音部記号
{ c''2 \clef alto g'2}
解説
ほかに、以下のような指定ができます。| treble, vioiln, G, G2 | 第二線上のト音記号 |
| alto, C | 第三線上のハ音記号 |
| tenor | 第四線上のハ音記号 |
| bass, F | 第四線上のヘ音記号 |
| french | 第一線上のト音記号 |
| soprano | 第一線上のハ音記号 |
| mezzosoprano | 第二線上のハ音記号 |
| baritone | 第五線上のハ音記号 |
| varbaritone | 第三線上のヘ音記号 |
| subbass | 第五線上のヘ音記号 |
| percussion | パーカッション譜 |
| tab | タブ譜 |
また、~8 や _8 を付記することで、１オクターブ（~15, _15 で２オクターブ） 上げたり下げたりすることができます。
\clef "G_8" c4
